マスコミ・出版業界に入って12年、独立して6年。
ありがたいことに、仕事の範囲がどんどん広がり、名古屋を代表する企業2社の冊子で
編集やライターをまるっと1冊させてもらえるように。
(冷静に考えると、おそろしいほどの飛躍だわ!)
あと、大手出版社2社からは企画単位で仕事をもらえるようにもなりました。
(これは、出版社のニーズと私のできることが、たまたまマッチしたことが大きいんだけど)
というと、できる人みたいな雰囲気を醸していますが、
これは実力ではなくて、やるか、やらないかで
「やる」を選択し続けてきた結果に過ぎないんですよね。
でも困ったことに、制作する立場において「やる」を選択して受注をしたところで、
それはゴールではなく、修行のスタート。
家庭が崩壊するちょい手前までがんばろうと思うんですが、その塩梅が難しいんですよ。
ワーカーホリックのみなさま、家庭崩壊を食い止める秘訣をぜひご教示ください!
あかね
Facebookに直接書くといやらしいので、ブログにしたためました。