「立花Be塾」で、フロー状態に入るということを教えてもらいました。

昨日「立花Be塾」で学んだことの続きです。

「フロー状態に入る」ということ。

フロー状態とは、1つのことに高度に集中している状態で、通常時よりも遥かに高いパフォーマンスを発揮できる。

らしい!

これは、ライターが常に待ちわびている「原稿の神様が降りてきた」という状態とイコールでしょうか。

ブログを習慣化する話でフロー状態の解説があったのですが、

仕事でも同じという話を聞いて、ちょっととりいそぎ、仕事で試してみました。

(実は、ブログを書くことにおいてはすぐにフロー状態になれるようです、私。)

イヤイヤ仕事をしているとフロー状態にならない。

覚悟を決めて、自発的に取り組むとフロー状態に入ることができる

らしいです。

原稿の神様は、なかなかシビアだったんですね・・・。

「私は仕事でフロー状態に入ることができるのか?」やってみました。

今日は、1日原稿を書く日として空けてありました。

今日すべきことは、正直、丸1日かければ終わる量です。

いや、半日で終わらせないといけない量かも。

でも、夜がふけても書き終えられず、焦っている・・・

という夢を見ました。(追い詰められてますかね)

すっごい順調ではありませんが、

けっこう進んでおります。

しかも、すらすら〜っと。

たまに、筆が止まりそうになるときもありましたが

「フロー状態だ」と自分に言い聞かせてみました。

(果たして、正しいかは不明ですが・・・)

で、なんで今ブログを書いているのかって?

ちょっと原稿書くのに疲れちゃったからですよ。

インタビュー✕5を残していましたからね。

これを書き終えたら、戻りま〜す。

予定では、18時までに原稿を書き終えて、

夕食を作るか食べに行って

ちょっとゆっくりしてから、明日納品のもので

あと少し残っている作業をして、ブログ書いて、寝る!

他に、こんなことも学びました。

この記事を書いた人

えむた あかね

名古屋でライターと編集者をしながら、新しい働き方や暮らし方を探し求めるアラフォーです。
趣味は旅、酒、サウナ。
こちらのブログは、ただの個人の感想やマニアックでリアルな情報を中心にゆるく書いています。
仕事には一切関係ないので、あえてまったく磨いていない状態で出す文章をどうぞ。