大分・豊後大野 ジオパークドライブ[1]虹が見える東洋のナイアガラ「原尻の滝」

大分空港からレンタカーに。2時間くらいのところにある

「原尻の滝」にいってきました!

まずは、「道の駅 原尻の滝」のレストランで腹ごしらえ。

豊後牛の登板焼を単品(1900円)で。

飛騨牛と比べると霜降りが少なくて、あっさり。このくらいが丁度よいわ。

地酒(銘柄は選べないみたいですが)もありました。

いよいよ、「原尻の滝」へ…えっ、ここ!?

思ったより、スケールが小さいw

形は確かにナイアガラでした。

滝の周りをぐるっと一周。(5分)

角度によって、滝にかかる虹が見られます。

下まで降りて滝に近づくこともできます。

滝のマイナスイオンを浴びてリフレッシュ!というやつですね。

吊り橋もありました。

あまり高くないので、高所恐怖症の私でも平気でした。

スケールは小さいけど、エンタメ性は高い!

滝の所要時間は20分くらい。

けっこう気軽に楽しめる場所です。

この記事を書いた人

えむた あかね

名古屋でライターと編集者をしながら、新しい働き方や暮らし方を探し求めるアラフォーです。
趣味は旅、酒、サウナ。
こちらのブログは、ただの個人の感想やマニアックでリアルな情報を中心にゆるく書いています。
仕事には一切関係ないので、あえてまったく磨いていない状態で出す文章をどうぞ。