先日、大阪に出張しまして
その足で、取引先の本社にご挨拶にうかがいました。
そのとき「また名古屋でみんな集めて飲もうよ!」と言っていただいたので
「ところで、関西人の“行けたら行くわ”は来てくれないって本当ですか?」と
名古屋人が気になっていたことを訊いてみました。
(訊いた相手は、取引先の社長と会社役員の男性です。決して大人数に訊いたわけではございません!笑)
そうしたら、「そうだよ」とのこと。
「では、“行けたら行くわ”と言われたら、予約の人数に含めないほうがいいんですか?」と確認したところ
予約の人数には含めていいとのこと。
行けないときには、数日前には連絡をくれるとのことです。
「行けたら行くわ」分をカウントしてコースを予約したものの
断りの連絡もなく当日来なくて、料金を請求される・・・
というような、カルチャーショックな出来事にはならなさそうです。
最後には、ちゃんと断ってくれるのですね。なるほど!
そのあと、「今夜飲みに行きませんか?」と誘ったら
「行こうか」と言っていただけました。
「行けたら行くわ」じゃなくてホッ・・・。