2018年は自己肯定感の低い1年でした。何も発展していない。そんな時期もありますよね〜。

もうだめだ、仕事が収まらない・・・・・。

でも、一応1年を振り返っておきます。

どれだけネガティブになっても、

人生のなかで一番良かった1年であることには変わりありません。

まず、この年末の反省をしますね。

ええ、忙しい時期に風邪を引きました。

本当は電話を鬼のようにしないといけない時期に、喉が痛い、咳が出る・・・

風邪が治ったころには、さらに仕事は降り積もり

一つひとつ終わらせていくも・・・年末ですから、みんな忙しいのよ。進まない!

そして、今年は年始納品が多いので、お正月休みは期待できない状況のなかですね

29日、30日にのんびりしすぎた・・・!!

衝撃的に終わっていない。

最初の納品ラッシュは4日、そのあと7日にやってまいります。

世が動いていないときに稼げるというのは、ありがたいことなんですけど、

きちんと納品できてこその仕事ですので、戦々恐々としております!

あかねさん
ブログを書いている場合ではない

このテンションで、2018年をネガティブに振り返ります。

なにも発展もせず、むしろ衰退してんじゃないかとすら思ったり。

フリーランス的に働いていれば、打撃の一つや二つ、当たり前・・・だけど

いつになっても慣れないわ〜。

そのほかには特になにも衝撃はなかったけれど、すごく上がることもなく

自己肯定感が低いまま、年を越しそうです。

あかねさん
「営業力ありますよね」と言われたとき、「え?それ、実力ないわりには仕事あるよねってこと?」とネガティブ解釈してしまうくらいの自己肯定感。

前は、過大評価できていたのに。なんでこうなっちゃったんだろう。

調子に乗っているときより、自分を客観視できるという意味ではマシかもしれないけれど。

まあ、自営業って、感情の浮き沈みがどうしても激しくなりがち。

沈んでいるほうが長かった年というだけですね。

あかねさん
「え?そんな風に見えなかった!」と言っていただけたら、よろこびます。笑

WISH LISTに書いた高望みは、ほぼ叶っていないという現実な!

184個書いたWISH LISTですが、63個だけ叶っていました。

3分の1も叶っているのに、「だけ」と捉えてしまうのは、

今年はかなり実現可能なことも細分化して書いていたわりには叶ってないからです。

叶ったのは、

「人形の家をDIYする」「半分、青いを観始める」「ラブリランを最後まで観る」などなど

けっこうどうてもいいことね。

椿山荘に泊まる
ホットクックを買う
NYに行く
家賃20万円台のところに引っ越す
しめきり1日前に提出を3回続ける

など、ハイレベルなWISHは、叶えようとすることすら忘れておりました。

椿山荘にのんびり泊まる時間はなかったし、ホットクックを買っても置くスペースがない。

それらを解決するための、行動すらしていませんでした!

WISH LISTを見返して、「発展のない1年だったな〜」とため息をつく年末。

無謀なあれこれは、長い目で叶えていきましょう!

あと、もう少し将来に向けて、具体的なWISH LISTを作ろうと思いました。

原田メソッドのオープンウインドウも取り入れつつつ。

家庭と会社は円満そのものでした。

発展や成長より大切なこと。

どんなに辛いことがあっても、家庭さえ円満なら

だいたいのものは癒えるということがわかりました。

有事でもいいヤツなのが夫です。

あかねさん
つまり、夫がいなかったら2018年は良い年にならなかったということ!

ならば、ブログを書いていないで、とっとと原稿を終わらせて

夫の隣に座って紅白歌合戦を見るべきなんですよね。

夫が酔っ払って寝る前には、リビングに行かないと。

2019年は夫を大切に。

仕事の目標を言えよw

やっぱり家庭が円満かどうかって、外の人間関係にも影響すると思ったのです。

あと、家庭円満のためには

たくさん働かないといけないし、それでも夫と過ごす時間も取らないといけないので、

効率化できるところがないか探したり、仕事の仕方を工夫することにもつながります。

あかねさん
ということで、来年も家庭円満を目指します!

なんでもかんでも、「素晴らしい夫がいるから全て良し!」に帰着できてしまう・・・

単細胞でよかったー! おめでたいやつでよかったー!

2019年、本当の決意表明は来年しますねー!(書いている余裕あるかな)

この記事を書いた人

えむた あかね

名古屋でライターと編集者をしながら、新しい働き方や暮らし方を探し求めるアラフォーです。
趣味は旅、酒、サウナ。
こちらのブログは、ただの個人の感想やマニアックでリアルな情報を中心にゆるく書いています。
仕事には一切関係ないので、あえてまったく磨いていない状態で出す文章をどうぞ。