みんなもう知っていることを、どや顔で言っているようなタイトル。
WordPressの更新、するなよ・・・するなよ・・・と言われて我慢しておりましたが、
「もうしていいよ」というFecebookの投稿を見て、更新。
したはいいものの・・・
WordPressを更新したら、投稿画面のスタイルが変わってしまっていたんです。
使いやすいのか、使いにくいのかわからないエディタ
これ!
感覚的に操作できる感じになってました。
アメーバ オウンドや、noteの投稿画面みたいな操作感。
(そんなに使ったことはないけれど)
公開後の状態はイメージしやすいのかな・・・。
わかりやすいんでしょうけどけど・・・慣れない。
使い方、変わりすぎてわかんないよ・・・。ポチッ(閉じるボタン)
そんななか、「Classic Editor」というプラグインがあるということを知りました。
トップページかなにかに載っていたのです。
こちら!
プラグイン→新規追加→「Classic Editor」を検索→有効化
という手順で「Classic Editor」をインストール&有効化するだけでOKでした。
戻ったああああ!!!
シンプルな画面。
ふよふよしない操作感。
落ち着くわ・・・。
ふきだしも、
これで、更新頻度もマシになるかもしれない。
だが、悲報も耳に入りました。
[blogcard url=”https://capitalp.jp/2018/11/09/classic-editor-supported-till-2021/”]
「Classic Editor」のサポートも、2021年末までなんですね。
いつかは、慣れないといけないということか。
ギリギリまで「Classic Editor」で粘りたいところですね。