DIME2019年5月号の付録「超望遠8倍スマホ用レンズ」を使って早咲きの桜を撮影してきました!

ビジネスパーソンのためのライフハックマガジン「DIME」。

「ビューン」で読めるんですが、付録がいいんですよね〜。

今回の付録は「超望遠8倍スマホ用レンズ」だということで、予約購入しました。


▲Amazonで買いました。


▲付録の中身はコレ。「超望遠8倍スマホ用レンズ」と装着クリップ、レンズキャップ、レンズクリーナーです。

これで980円! 単体で同じようなレンズを買うと、もうちょい高いかな。

あかねさん
買いたいけど、迷っていたものが付録で付いていると、つい買ってしまいますよね。ザ・消費者の心理。

では、どんなもんか、さっそく使ってみましたのでレポートいたします!

「超望遠8倍スマホレンズ」をiPhoneXに装着。


▲「DIME」本誌に書いてあったのですが、先にスマホのレンズとかぶらないようにクリップをつけるのがポイントだそう。


▲クリップする場所が決まったら、望遠レンズをつけます。


▲おお〜!なんだか、カメラマンになった気分になれますね。(安易)

「超望遠8倍スマホレンズ」で撮影した桜の写真です。

どうぞ!


▲どこにピントが合っているか、わからないまま、パシャパシャ・・・


▲おお〜!


▲これは、ズームなしの状態。レンズをつけるだけでも、けっこうズームされています。ボケ方がアーティスティック!


▲ほお。


▲難しい。


▲狙ったところにピントを当てるのが難しい。


▲雰囲気出ますね。


▲青空は正義。


▲難しい。

一番納得できたのが、コレ!


▲最大ズームで桜を撮ろうとすると、近すぎるのかボケてしまいました。これくらいがズームの限界?

ちなみに、桜をiPhoneXだけで撮影するとこんなかんじ。
(撮影したのは、3月11日くらい)


▲これが


▲このくらいまではズームできるけど・・・・

あかねさん
ふつう・・・・ふつうすぎる。映えない・・・・。

この写真と比べると、「超望遠8倍スマホ用レンズ」のすごさがわかりますね。

ところで、

スマホレンズあるあるだと思うのですが、

ズームをしようとレンズを触ると、クリップも動いてしまうんですよね。で、カメラのレンズを隠してしまう・・・。

装着は簡単だけれど、

「超望遠8倍スマホレンズ」、1日にして成らず、でした。

今度は野球の試合でチャレンジしてみようと思います。

撮影したのはこのあたりです。

地下鉄桜通線高岳駅から、「文化のみち二葉館」を通って、名鉄瀬戸線尼ヶ坂駅を結ぶ道。

早咲きの「オオカンザクラ」が満開です。

ちょっと葉桜になりつつあるかも。(2019年3月16日現在)


▲「文化のみち二葉館」。日本の女優第一号といわれている川上貞奴がかつて住んでいた家です。彼女の生涯や愛用の品なども展示してあります。ステンドグラスもきれい!

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DIME2019年5月号は、ここからも買えます。

この記事を書いた人

えむた あかね

名古屋でライターと編集者をしながら、新しい働き方や暮らし方を探し求めるアラフォーです。
趣味は旅、酒、サウナ。
こちらのブログは、ただの個人の感想やマニアックでリアルな情報を中心にゆるく書いています。
仕事には一切関係ないので、あえてまったく磨いていない状態で出す文章をどうぞ。