ビジネスパーソンのためのライフハックマガジン「DIME」。
「ビューン」で読めるんですが、付録がいいんですよね〜。
今回の付録は「超望遠8倍スマホ用レンズ」だということで、予約購入しました。
▲Amazonで買いました。
▲付録の中身はコレ。「超望遠8倍スマホ用レンズ」と装着クリップ、レンズキャップ、レンズクリーナーです。
これで980円! 単体で同じようなレンズを買うと、もうちょい高いかな。
では、どんなもんか、さっそく使ってみましたのでレポートいたします!
もくじ
「超望遠8倍スマホレンズ」をiPhoneXに装着。
▲「DIME」本誌に書いてあったのですが、先にスマホのレンズとかぶらないようにクリップをつけるのがポイントだそう。
▲クリップする場所が決まったら、望遠レンズをつけます。
▲おお〜!なんだか、カメラマンになった気分になれますね。(安易)
「超望遠8倍スマホレンズ」で撮影した桜の写真です。
どうぞ!
▲どこにピントが合っているか、わからないまま、パシャパシャ・・・
▲おお〜!
▲これは、ズームなしの状態。レンズをつけるだけでも、けっこうズームされています。ボケ方がアーティスティック!
▲ほお。
▲難しい。
▲狙ったところにピントを当てるのが難しい。
▲雰囲気出ますね。
▲青空は正義。
▲難しい。
一番納得できたのが、コレ!
▲最大ズームで桜を撮ろうとすると、近すぎるのかボケてしまいました。これくらいがズームの限界?
ちなみに、桜をiPhoneXだけで撮影するとこんなかんじ。
(撮影したのは、3月11日くらい)
▲これが
▲このくらいまではズームできるけど・・・・
この写真と比べると、「超望遠8倍スマホ用レンズ」のすごさがわかりますね。
ところで、
スマホレンズあるあるだと思うのですが、
ズームをしようとレンズを触ると、クリップも動いてしまうんですよね。で、カメラのレンズを隠してしまう・・・。
装着は簡単だけれど、
「超望遠8倍スマホレンズ」、1日にして成らず、でした。
今度は野球の試合でチャレンジしてみようと思います。
撮影したのはこのあたりです。
地下鉄桜通線高岳駅から、「文化のみち二葉館」を通って、名鉄瀬戸線尼ヶ坂駅を結ぶ道。
早咲きの「オオカンザクラ」が満開です。
ちょっと葉桜になりつつあるかも。(2019年3月16日現在)
▲「文化のみち二葉館」。日本の女優第一号といわれている川上貞奴がかつて住んでいた家です。彼女の生涯や愛用の品なども展示してあります。ステンドグラスもきれい!
DIME2019年5月号は、ここからも買えます。
投稿者プロフィール

-
名古屋生まれ、名古屋育ち、名古屋在住のライター・編集者。超零細法人のひとり社長。趣味は仕事と読書、旅行、野球観戦、呑み歩き、スパ銭めぐり、ガジェットの収集。フリーランスのライフスタイルやおすすめ情報を、アンオフィシャルに綴ります。
【詳しいプロフィールはこちらをクリックしてください】
最新の投稿
- 2021.01.10商品レビュー楽天お買い物マラソン攻略法!我が家の買うものはこんな感じ。(修正版)
- 2020.12.27フリーランスの生活「仕事時間」をお金で買える魔法があるんですけど、知ってましたか?
- 2020.11.02おでかけ&旅行名鉄で豊橋方面に行くときは「なごや特割2土休日」きっぷを買えば往復最大720円もお得!
- 2020.10.20フリーランスの生活レコーディング・ワークホリック~週明けの地獄絵図を記しました~