働き方改革より、ベーシックインカム制度の導入を!

日々、いろんな人と上手く関わりながら働いているなかで、
自分と真逆のタイプの人を雇うなかで、思うことがあるんですよね。

働き方改革うんぬんの世の中で言いにくいこと、言っていいですかね。

(この手の話、友人との酒のつまみでもあります。)

社会人は2つのタイプに分かれる。

「仕事に向いている人」と「仕事に向いていない人」です。

たとえば、やるべき仕事をしなくても、適当にしても、あんまり咎められないとして

仕事よりプライベートを優先したいと思う人は、「向いていない人」
プライベートより仕事を優先することが苦痛だと思う人は「向いていない人」
プライベートより仕事を優先する人は「向いている人」
仕事を優先した上で、プライベートを大切にする人は「向いている人」

だと思います。
能力よりも、働くことが好きか、好きではないかで、向き不向きが決まるような気がしています。

性別も年齢も役職も関係ない。

世の中を、性別でも、年齢でも、学歴でも、
所属する会社の看板でもなく、一般職か総合職かでもなく、
能力でもなく、技術力でもなく、「向いているか」「向いていないか」です。

例えば、子育てが忙しい主婦のなかにも仕事に向いている人は隠れているかもしれないし、大企業でたくさん給料をもらって家族を養いながらも仕事に向いていない人は隠れている気がするんです。

本当は「仕事に向いている人」が家に閉じ込められて病んでしまったり、本当は「仕事に向いていない人」が社会の荒波で病んでしまったり、というのは性質と生き方のミスマッチなのではないかと。

「仕事に向いていない人」は仕事でのストレスに弱い。

最近は、パワハラだのモラハラだのセクハラだのという言葉が出ていますが、
実は「仕事に向いている人」のなかには、そんなことよりその先の成長や
メリットを見据えて働いている人が多いと思っています。
パワハラも、モラハラも、セクハラって、被害者になることもできれば、利用することもできるんです。

でも、最近は、「仕事ができない」より「パワハラ野郎」のほうがタチが悪いと思われる風潮。

そして、働き方改革なんていって、多様性やメンタルヘルスを尊重して足並みを揃えさせる。

「仕事に向いていない人」に照準を合わせるなんて、日本を衰退させる結果にしかならないと思います。

いっそ、そういう人たちの生活を「ベーシックインカム」で保障してみては?

ということで、「仕事に向いていない人」をちょっと別のところに置いてみるのはいかがでしょうか。その人たちには、もっとすばらしい役割があるはずです。

向いている人はそれなりにお金をもらってモーレツに働いて納税する、
向いていない人はその恩恵を受けてベーシックインカム(+バイト代)で暮らす。

理想論ですが、どうですか?

仕事に向いていない人に、「消費」を任せて経済を回す。

「仕事に向いている人」のなかには、不器用に仕事しかできない人がいます。仕事ばかりして遊びに行かない人です。そういう人の消費って、偏っていると思うんですよね。
その点、「仕事に向いていない人」のなかには、遊び上手がたくさんいます。

その人たちに上手に消費を回してもらうんです。(ベーシックインカムとちょっとした事務作業などでもらうお金の範囲内で。弱いかなあ・・・)

あと、「仕事に向いている人」の息抜きに付き合ってもらったり
息抜き方法を提案してもらうのもよさそうです。

仕事に向いていても、向いていなくても、尊重される社会に。

あと、もちろん、「仕事に向いていない」からって人としての価値がないわけではないです。

「仕事に向いている人」と「仕事に向いていない人」を同じフィールドに置くと、「仕事に向いていない人」が否定されて不幸になると言うだけ。
一方で、「仕事に向いている人」であっても、掃除ができないとか料理ができないとか逆に人間としてどうなのという人もいますよね。
人の価値なんて、仕事では測れないということです。

自信をもって「仕事に向いてないです」「仕事に向いている人です」と言える社会になればラクですよね。

な~んていう理想論を晒しつつ、
せっせと働く日曜日。私は能力はさておき、「仕事に向いている」ほうの人です。

さっき、フェイスブックに書いて投稿したけど
こういう賛否両論あるものはブログに書いて
ワンクリックした人だけが見れるようにしたほうがいいかな、と思って消しました!

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えむた あかね
えむた あかね
名古屋生まれ、名古屋育ち、名古屋在住のライター・編集者。超零細法人のひとり社長。趣味は仕事と読書、旅行、野球観戦、呑み歩き、スパ銭めぐり、ガジェットの収集。フリーランスのライフスタイルやおすすめ情報を、アンオフィシャルに綴ります。
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