都市伝説じゃなかった!しゃっくりを止める方法を試してみたところ…

しゃっくりを止める方法って、

いろんな都市伝説がありますよね。

驚かせてもらう。

息を止める。

水をがぶ飲みする。

コップの反対側に口をつけて水を飲む。

とか。

試してみて、止まった記憶があるような、ないような。

さきほど、突然、しゃっくりに襲われました。

一番手っ取り早い方法として、息を止めてみましたが、効かず。

そんなとき、しゃっくりに苦しむことの多い夫が教えてくれました。

しゃっくりを止める方法を。

手をピーンと上に伸ばして、水をゴクゴク飲む。

それだけだそう。

半信半疑でやってみました。

手はとにかくピーンと上に上に伸ばすといいみたい。

横隔膜が伸びるから。

水は、ゴクゴクと音を立てて飲むイメージで。

すると、コップの水が1杯もなくならないうちに止まりましたーー!!!!!

ピタッと。

すごい!

これでもう、しゃっくりに悩むことがなくなるかもしれません。

みなさんも、よろしければ有事の際に、試してみてください。

そして、本当に止まったか、教えてください。笑

この記事を書いた人

えむた あかね

名古屋でライターと編集者をしながら、新しい働き方や暮らし方を探し求めるアラフォーです。
趣味は旅、酒、サウナ。
こちらのブログは、ただの個人の感想やマニアックでリアルな情報を中心にゆるく書いています。
仕事には一切関係ないので、あえてまったく磨いていない状態で出す文章をどうぞ。