「ハケンの品格」、全話Huluで観終わりました。
「ハケンの品格」については、こちらで主に書いています。
これは、激しく共感!!!という名言が、第9話に出てきました。
ハケンはひとりで知らない会社に入って、そこで自分の居場所をつくって、ひとりでスキルを磨いていくの。
これ、思ったことある!!!
新しい仕事に呼んでいただくとき、
だいたい、私以外の関係性ができあがっていて
知らないチームに飛び込んで
瞬時に信頼を築かないといけないことが多いのです。
極論をいえば、信頼がなくても仕事は進んでいきますが
なにかあったときに、
信頼がないと守ってもらえないという恐れはあります。
(もちろん、明らかにミスったときは守ってもらおうとはなりません)
私は、だいたい信頼をいただけるほうですが、
以前、なかなか馴染めず、
最後、後味悪く終わったことがあります。
結局そこなんですよね〜・・・。
もうね、あれは相性が悪かったのだと思うしかない。
チームに飛び込んで、信頼してもらう。
これって、けっこうなスキルが必要なんです。
元営業マンですが、契約を取るスキルより難しい気がする。
だから、それを毎回している同業の人たちって、永遠に稼げると思うのです。
私も含め・・・・・・・。笑
さて、明日もチームプレイです。
明後日は、協力してもらっている先輩に飛び込んでもらいます。
(もちろん、攻略法を伝えつつ・・・)