手首が細い女子(←RIZAP後)ゆえに、
「Apple Watch Series3」の42mmだと付属品のバンドがゆるくて、ゆるくて。
指摘されながらも、未だに!!!買い換えずにおります。
改札でSuicaが反応しない。(恥)
「Apple Watch Series3」をかざして改札を通過する人は、
こう思っている。
そんなとき、Suicaが反応しないと・・・・・・・
堂々とキセルしようとして止められた人のようになります。
または、ドヤ顔でApple Watch Series3をかざしたのに失敗した人。
ICカードが反応しなかったときより、倍は恥ずかしいですよ・・・!!!
どうやら、時計の裏にセンサーがついていて、それが肝になっているようです。
いったん、センサーが手首から離れると、パスコードロックがかかってしまうのです。
ロックがかかったままだと、Suicaが使えない、と・・・なるもよう。
Siriが会話に参加してくる。(恥)
Apple Watch Series3は、
赤いボタンを長押しするとSiriが立ち上がるように初期設定されています。
バンドがゆるいゆえに、手にボタンが当たってしまうと
Siriが知らないうちに動作していることが・・・。
誰かとしゃべっているときにその現象が起こると、
「もう一度おっしゃってください」と、時計が会話に入ってくることになります。
一瞬そのにいる人の頭に、「???」が浮かびますよ。
緊急地震速報さながらの警告音が鳴り響く。(恥)
これは、つい先日起こった出来事。
とつぜん、私の時計から、緊急地震速報レベルの警告音が発せられたのです。
何事!?え?地震???
原因は、「緊急SOS」の誤作動でした。
[blogcard url=”https://support.apple.com/ja-jp/HT206983″]
サイドボタンを長押しすると、「緊急SOS」のカウントダウンが始まります。
それに気づかず、放置してしまうと、数秒後に鳴ってしまうのです・・・!!!
音量も、なかなかのものでした。完全なる、SOSモード。
立ち上がったつもりもないのに、「スタンドアップを達成しました!」と通知が来る。(嘘)
Apple Watch Series3コーチは、仕事をしている私に、スタンドアップを要求してきます。
1時間くらい立っていないと、通知が来るのです。
でも、立ち上がっていないのに「スタンドの目標を達成しました」と通知されることがあります。
Apple Watch Series3の角度かなにかで、スタンド認定されたんでしょうね。
ちなみに今日は12時間中5時間立っていることになっていますが。
圧倒的に、座って作業をしている時間が長いです。
[blogcard url=”https://support.apple.com/ja-jp/HT207941″]
Apple Watch Series3は、手首にしっかり固定してこそ活躍する!
さあ、Apple Watch Series3の42mmを持っている女性のみなさん、
ベルトを買い換えましょう・・・!!!
買い換えない理由は、短いベルトがまだ見つからないから。
「Apple Watch Series3 女性 ベルト」で検索しても、
女性の手首にフィットする長さのベルトが出てこないのです。
というか、出てくるものが本当に手首にフィットするのか、確信が持てないのです。